My ヤゴ

我が家はヤゴの飼育をしていました。
過去記事:ヤゴ救出 Part.3 羽化&お別れ
過去記事:ヤゴ救出 Part.2 飼育&観察&弱肉強食
過去記事:ヤゴ救出@学校プール
いっぱい捕まえたけど、大き目の2匹だけ持ち帰ったんです。
1匹はパパとボーイで飼育。
その様子を見て、私もやりたい!私もボーイに何か伝えたい!
と2匹目は私とボーイで飼育してきました。
しかし、1匹目のようになかなか羽化しません

エサとするメダカも食べ尽くす、計3回も買いに行きました。
ん〜、早く羽化しないかなと思って段々興味が薄れ始めた頃
(私は、ヤゴの背中の色チェックを欠かすようになった)
ボーイが「なんか緑っぽくなって来たよ」と言った。
「そっか」と若干上の空で聞いていた。
次の日の朝見よう、と。
(今思うとこれが悪かった・・・)
翌日。
小学校始まって初めての寝坊・・・。
さっさと朝食済ませ、着替え、片付けて送りました。
帰ってきてから家事&PC。
(いつもなら家事は終わっている)
あ〜、初めての失態だぁっと凹みながら、いつもの一人昼食。
学校に迎えに行き、家庭学習、宿題。
そしてあっという間にヤマハに行く時間。
まだピアノの練習出来るなっと「ボーイ、準備して〜」といって練習開始。
練習を終え「よし、完璧!行こう!」っと身支度を始めた時
「あ〜!やごくんが羽化してるぅ〜〜〜」
「はぁ
」「だから昨日言ったじゃん!緑っぽくなっているよって・・・」
あぁ・・・・・・・・最悪

と思いながら
「時間ないし、帰ってきたら空に飛ばしてあげようか」
「ダメ、可哀想、今すぐ逃がして空に飛ばしてあげる」
って私、トンボ触ったことないし、網出さなきゃいけないし・・・
「早く〜」
ん

パパの真似をして軍手を出し羽をそーっと掴んだ。
元気が良すぎて中々掴めない・・・。
「早く〜」
私汗だく・・・
やっと掴めて時間を見たら
時間ヤバイ

「外出よう、行くよ!」
とギンヤンマを逃がしてあげました

「お
すごい
」自由に飛べるっていいなぁっと感動に浸っているのも束の間・・・
早く行かなくちゃ

私なりに考えたボーイに伝えたかった言葉。
言う時間など全くなかった

言った言葉と言えば、
「ヤマハの方向にやごくん飛んでいったよね」
「やごくん、ヤマハにとまっていたら面白いね」
当然ながら。
とまっていませんでした

余談:
私のヤゴ飼育、一体なんだったんだぁ

まぁ、ちゃんと元気良く飛べて良かった

(と思うしかない
)そして、やごくんが食べ残していったメダカが5匹もいる。
何故か、世話をしている私

記事内のちょっと学習:
・「弱肉強食」は全部二年生で習う漢字です。
・トンボって英語では「Dragonfly」
で幼虫「larvae」で、ヤゴ=「Dragonfly larvae」だそうな?
「この記事は参考になった」=「クリック」お願いしますm(__)m
ヤゴ救出 Part.3 羽化&お別れ
前記事:ヤゴ救出 Part.2 飼育&観察&弱肉強食
毎日、朝起きてまずヤゴチェックするボーイ。
そして、
「トンボ!トンボ!トンボ!羽化してるぅ〜〜〜〜〜」
と大騒ぎ

あ〜あ、羽化する所見逃してしまったね

やっぱり、ギンヤンマでした

私も興奮したけど、ボーイ&パパには勝てませんね

ネットに掴まっているギンヤンマ(メス)。
全く動かない。
とりあえず、パパが羽を傷つけないように軍手でそっと羽を持つ。
けれど、全然暴れない。
「なんか元気ないね・・・。大丈夫かな」とボーイは不安げ

発泡スチロールに入れて、上からラップで被い、じっくり観察。

凄いでかいです・・・
こんなに間近で大きなトンボを見たのは初めて

今までボーイが捕まえてきたシオカラトンボ、アキアカネなどと比べても
羽はとても重厚感がある。
こりゃ、高く飛べるんだろうなぁっと。
だから他のトンボと比べて目にする頻度が少ないのかな。
ボーイは入学祝に買ってあげたカメラを持ち出しパシャパシャ

そして、絵を書くといって、絵日記を持ってきました

筆の進みは物凄く



「足りない」と、何と2ページに渡りました

未だかつて無い程、文章がお上手でした


「さて、そろそろ逃がしてあげないと」(撮影会15分弱)というと
ボーイ「えぇ〜、飼いたいよ・・・」
「ボーイも家の中にずっと閉じ込められていたら嫌でしょ」
「空飛べる力があるのに、自由に空を飛べなかったら可愛そうでしょ」
「自由に空飛んで、いっぱいご飯食べて卵産んで欲しいね」
(説得
)渋々、「そうだね」と納得。
※でもスマトラオオヒラタクワガタは?(愛称スマくん)
関連記事:スマトラオオヒラタクワガタをGET!
※あれは逃がしてはまずいですもんね

※ちなみに、スマくんは元気いっぱいです

逃がしてあげる前に、「もうちょっと見させて」と名残惜しそうだった

でも、ラップを開けても逃げません。
元気ないし、もしかして飛べないんじゃない?
んじゃっと、パパが手のひらに乗せたら
「ブオォ〜〜ン」っと大きな音をたてて飛んでいきました!
ヘリコプターのように垂直に近い角度で急上昇。
ぐんぐん高く、空へ飛んでいきました!
いつまでも目で追いつづけたけど、
やがて見えなくなったしまいました。
「すごいなぁ、よかったなぁ」と一同感慨に浸っている中
「わぁ〜〜ん、ぴぎゃ〜〜」っとボーイが泣き出しました

久しぶりの大泣き

(パパとボーイの会話)
「もうちょっと一緒にいたかった
」といいながら少し落ち着き
「最後こっち向いた」とボーイは言う。
するとパパが、
「きっと逃がしてくれてありがとう
って言ってたんだよ」「ボーイも、いっぱいご飯食べて、いっぱい勉強して、いっぱいスポーツして
大人になった時、自由に空高く飛べるように頑張ろうね」
もしかして。
これが言いたくてヤゴを飼ったのか?っと思いました。
尊敬の念
(親ばかじゃなくて、旦那ばか?)プラス、ちょっとしんみり

ボーイが大きくなった時。
何時しか、私達の元をブ〜ンっと自由気ままに飛び去ってしまうんだろうなぁっと

私の目には、空高く飛んでいったトンボとボーイがダブって映りました

とはいえね。
いつまでも親のスネかじりでは、困りますからぁ

ヤゴはあと一匹います。
今度こそ羽化の瞬間をカメラに収めたいなぁ

ボーイのコレクションケースに収められたヤゴの抜け殻。
宝物だそうな


ボーイ、空を見ては
「ギンヤンマ、今何処を飛んでいるかな」
「エサ食べているかな?カラスに食べられていないかなぁ」
っと1日中心配してま〜す

余談:
羽化したのになぜ飛んでいってしまわないのか。
それは、飼育ケースに、ダンボールと網で作った
逃がさない仕掛けをセットしていたからなんです。
空を飛び、旅立つ姿を見せてあげたい、とパパが作りました。
これ、絶対のお薦めです

そして。
もう一匹は私が育てる!育てたい!
とヤゴの羽化に嵌った私
(責任重大)今から名台詞?考えておこうかしらねぇ〜

「この記事は参考になった」=「クリック」お願いしますm(__)m













